参加した研修会と受講講座
★大森会計塾(塾生)
■企業会計実践講座(平成25年12/4-平成26年1/30)
★多摩住民自治研究所(会員)
Cエクセルで学ぶ財政分析講座「歳出編」(平成26年11/15-16)
参加予定
Cエクセルで学ぶ財政分析講座「歳入編」(平成26年8/24-25)
第1講 なぜ市町村議員が市民にわかりやすく財政を説明しなくてはいけないのか
(講師 多摩住民自治研究所理事 大和田一紘氏・石山雄貴氏)
第2講 わがまちはやりくり上手?
(講師 多摩住民自治研究所理事 大和田一紘氏・石山雄貴氏)
第3講 わがまちのふところは?
(講師 多摩住民自治研究所理事 大和田一紘氏・石山雄貴氏)
第4講 地方税の中身は? (講師 多摩住民自治研究所理事 大和田一紘氏・石山雄貴氏)
第5講 なぜ借金をするの?
(講師 多摩住民自治研究所理事 大和田一紘氏・石山雄貴氏)
第6講 地方交付税算定台帳に強くなろう
(講師 多摩住民自治研究所理事 大和田一紘氏・石山雄貴氏)
第7講 これからの地方財政のあり方を考える
(講師 多摩住民自治研究所理事 大和田一紘氏・石山雄貴氏)
※16名参加。財政分析基礎講座、ステップアップ講座で作成、収集したデータをExcelのグラフツールにより見える化し、時系列に整理することにより、財政に関する様々な状況を分析する講座だった。
市民に開示できる財政白書作成に向けて一歩進んだと言える。引き続き、更なるステップアップを目指すとともに、美濃市における白書作成の仲間つくりに展開したい。
B■財政分析ステップアップ講座(平成26年6/28-29)
第1講 地方財政の健全化とは何か (講師 多摩住民自治研究所理事 大和田一紘氏)
第2講 地方交付税算定台帳を使って我が町の交付税に強くなろう
(講師 多摩住民自治研究所理事 大和田一紘氏)
第3講 地方自治体財政健全化法を生かすには
(講師 多摩住民自治研究所理事 大和田一紘氏)
第4講 行財政改革の手順と手法 〜「日本一」の補助金改革の実証を検証〜
(講師 多摩住民自治研究所理事 大和田一紘氏)
第5講 基本計画と財政フレームの検証 〜誰にでもできる財政シミュレーションの作り方〜
(講師 多摩住民自治研究所理事 大和田一紘氏)
第6講 地方版総合戦略や公共施設再編計画のあり方
(講師 多摩住民自治研究所理事 大和田一紘氏)
※15名参加。財政分析基礎講座で学んだことを発展展開するための着眼点について学ぶ意義あ る講座だった。
平成13年から26年度までの美濃市の決算カード、財政状況資料集、総括表、地方債現在高の 状況、地方交付税算定台帳、類似団体比較カードの活用について学んだ。
A■第24回議員の学校(平成26年2/12-13)
講義1 TPP「大筋合意」と地域づくりの戦略 (徳島大学名誉教授地域経済論 中嶋信氏)
講義2 「1億総活躍時代」と新年度国家予算/地方財政
(立命館大学 地方財政・公共政策 森裕之教授)
◆シンポジウム 『介護難民』・国保広域化と自治体はどう向き合うか
「介護事業所実態調査から見えてきたもの」 日野社会保障推進協議会副会長橋本輝夫
「都道府県単位化・国保料の値上げと自治体の役割」 神奈川県職員 神田敏史
コーディネーター 日本福祉大学 社会福祉学 石川満教授
◆グループワーク(政策交流会)「TPP/介護/国保−自治体の取り組みを学び合う」
◆グループワークの意見発表
講義3 「住民生活の現実を見すえて政策活動を進める」
(「議員の学校」学校長 自治体問題研究所理事 池上洋通氏)
※秋田県から福岡県まで64名参加。グループワークでは、介護グループで意見交換。
初日講義終了後の交流会では、有意義な交流ができた。
@■よくわかる市町村財政分析基礎講座(平成25年10/29-30)
第1講 自治体情報の電子化と公開制
(多摩住民自治研究所理事 大和田一紘氏・東京農工大大学院博士課程 石山雄貴氏)
第2講 市町村のふところは −歳入の仕組みを考える−
(多摩住民自治研究所理事 大和田一紘氏・東京農工大大学院博士課程 石山雄貴氏)
第3講 議会・市民から見た税金の使われ方 −歳出の仕組みを考える−
(多摩住民自治研究所理事 大和田一紘氏・東京農工大大学院博士課程 石山雄貴氏)
第4講 様々な「財政指標」の見方・読み方・使い方
(多摩住民自治研究所理事 大和田一紘氏・東京農工大大学院博士課程 石山雄貴氏)
第5講 地方交付税分析ツールとしての地方交付税算定台帳
(多摩住民自治研究所理事 大和田一紘氏・東京農工大大学院博士課程 石山雄貴氏)
第6講 わかりやすくわが町の財政を伝える意味とその手法
(多摩住民自治研究所理事 大和田一紘氏・東京農工大大学院博士課程 石山雄貴氏)
※平成13年から26年度までの美濃市の決算カード、財政状況資料集、総括表、地方債現在高の 状況、地方交付税算定台帳、類似団体比較カードの活用のために、分析用紙に決算カードか ら転記。
★全国市町村国際文化研修所(JIAM)
G■平成28年度市町村議会議員研修 3日間研修(平成26年8/17-19)参加決定
T:「地方財政制度の基本」
(関西学院大学大学院経済研究科・人間福祉学部 小西砂千夫教授)
U:「演習・意見交換」
(関西学院大学大学院経済研究科・人間福祉学部 小西砂千夫教授)
V:「自治体財政診断の考え方と手法・質疑・意見交換」
(関西学院大学大学院経済研究科・人間福祉学部 小西砂千夫教授)
W:「地方財政のよくある質問」
その1:臨時財政対策債は本当に確実に償還できるか
その2:公会計の活用方法とは
その3:経常収支比率は80%が適切か
(関西学院大学大学院経済研究科・人間福祉学部 小西砂千夫教授)
X:「演税制健全化における伯耆町の取り組み 質疑・意見交換」
(鳥取県西伯郡伯耆町 森安保町長)
Y:「演習・ふりかえり」
(関西学院大学大学院経済研究科・人間福祉学部 小西砂千夫教授)
※
G■平成28年度市町村議会議員研修 2日間研修(平成26年7/21-22)
T:「自治体予算の原則」 (関西学院大学法学部 吉田悦教教授)
U:「歳入予算の基礎とそのチェックポイント」
(関西学院大学法学部 吉田悦教教授)
V:「財政の現状把握と今後の財政運営方策」 (関西学院大学法学部 吉田悦教教授)
W:「質疑・意見交換・まとめ」 (関西学院大学法学部 吉田悦教教授)
※北海道から宮崎県まで92名参加。今回も女性議員28名と、約30%を占めた。
岐阜県からは、大垣市(1)羽島市(2)美濃加茂市(1)瑞穂市(1)垂井町(2)美濃市(1)の8名が
参加。
意見交換会では、第4班に属し、「決算審査や事業の評価」について話し合った。
参加者 福島県塙町(吉田議員)、東京都国立市(藤田議員)、兵庫県芦屋市(松木議員)
兵庫県猪名川町(山田議員♀)、鳥取県日南町(山本議員)
G■平成28年度市町村議会議員研修 2日間研修(平成26年7/13-14)
T:「決算の意義と審査のポイント」
(関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科 稲沢克祐教授)
U:「決算審査の実践」 (関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科 稲沢克祐教授)
V:「決算審査の新しいアプローチ」
(関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科 稲沢克祐教授)
W:「質疑・意見交換・まとめ」 大学専門職大学院経営戦略研究科 稲沢克祐教授)
※北海道から鹿児島県まで77名参加。うち女性22名と女性議員の参加が目立った。
岐阜県からは、土岐市(♀1)瑞穂市(4)本巣市(1)下呂市(2)美濃市(1)の8名参加。
意見交換会では、隣席の下呂市中島議員と意見交換し、数名の発表者の中に辻が指名され、 埼玉県秩父市の実質収支の分析について発表した。
G■平成26年度第2回市町村議会議員特別セミナー(平成26年8/4-5)
T:「これからの社会保障制度〜2025年を展望して〜」
(慶應義塾大学経済学部 駒村康平教授)
U:「障がいを持つ人の働ける場をつくる」
(農事組合法人共働学舎新得農場 代表 宮嶋望氏)
V:「子ども・子育て支援制度とこれからの子育て支援」
(NPO法人 子育てひろば全国連絡協議会 理事長 奥山千鶴子氏)
W:「子どものことを真ん中に〜熊取町の子育て支援〜」
(大阪府泉南郡熊取町 町長 中西誠町長)
※宮城県から鹿児島県まで288名参加。うち女性76名の参加。
岐阜県からは、大垣市(♀1)関市(3)瑞穂市(2)本巣市(♀1)郡上市(1)岐南町(1)
垂井町(♀1)北方町(♀1)美濃市(1)の12名参加。
県内参加議員では、関市から3名の公明党議員が参加。交流会では意見交換ができ、初めて研修所から外出し、近くの飲食店で門限まで歓談した。
G■平成26年度トップマネジメントセミナー(地域経済の振興)(平成26年4/10-11)
F■平成25年度トップマネジメントセミナー(地域経済の振興)(平成25年8/8-9)
T:「地域産業の振興に欠かせない視点」 (神戸国際大学経済学部 中村智彦教授)
U:「「ニッポンの日本を考える」21世紀型戦略的地域づくり」
(長野県飯田市長 牧野光朗氏)
V:「これからの地域経済の振興における課題」
(株式会社日本総合研究所調査部 主席研究員 藻谷浩介氏)
W:「意見交換会」 (神戸国際大学経済学部 中村智彦教授)
※
E■平成24年度市町村議会議員研修 地方行財政コース(平成24年 10/15-19)
T:「これからの地方行政のあり方」
(元自治事務次官(地方公務員共済組合協議会会長) 松本英昭氏)
U:「地域社会の変容と議会の役割」
(茨城大学人文社会系国際公共政策専攻 岩崎美紀子教授)
V:「松阪市における行財政改革への取り組み」 (三重県松阪市長 山中光茂氏)
19:00〜22:00 課外演習(グループ討議)
W:「地方行政をめぐる最近の動向」 (総務省自治行政局行政課長 山崎重孝氏)
X:「これからの地域振興のあり方」 (地域再生マネージャー 斉藤俊幸氏)
Y:「地方公営企業会計制度の見直しと三セク改革」
(総務省自治財政局公営企業課課長 木幡浩氏)
19:00〜22:00 課外演習(グループ討議)
Z:「自治体財政の健全化」
(関西学院大学大学院経済学研究科・人間福祉学部 小西砂千夫教授)
[:「事例紹介・災害に耐えられる健全財政とは」
(仙台市財政局理事 竹中正博氏・小西砂千夫教授)
\:「災害に耐えられる健全財政とは 質疑・まとめ」
(仙台市財政局理事 竹中正博氏・小西砂千夫教授)
]:「演習・自治体財政の健全化」
(関西学院大学大学院経済学研究科・人間福祉学部 小西砂千夫教授)
※北海道から鹿児島県まで65名の意欲ある多くの議員が参加し、6〜7名のグループが
1週間にわたり朝から晩まで講義に明け暮れ、大変なセミナーでした。
岐阜県からは飛騨市(1)坂祝町(1)美濃市(1)の3名が参加。
D■平成24年度第1回市町村議会議員短期研修(法務政策)(平成24年 4/23-24)
T:「地方議員と政策法務」
(政策研究大学院大学 井川博教授 東北大学大学院法学研究科 菅原泰治教授)
U:「条例制定権の拡大と性差悪法務」
(政策研究大学院大学 井川博教授 東北大学大学院法学研究科 菅原泰治教授)
V:「演習・条例立案」
(政策研究大学院大学 井川博教授 東北大学大学院法学研究科 菅原泰治教授)
W:「発表・意見交換・講評」
(政策研究大学院大学 井川博教授 東北大学大学院法学研究科 菅原泰治教授)
※茨城県から長崎県まで72名の意欲ある多くの議員が参加。
岐阜県からは坂祝町会議員(2)美濃市(1)の3名が参加。
C■平成23年度緊急・臨時セミナー『自治体予算を考える』(平成24年 1/27-28)
T:「自治体予算の原則」 (地方公共団体金融機構経営企画部長 木幡浩氏)
U:「財政運営の監視と今後の財政運営方策」
(地方公共団体金融機構経営企画部長 木幡浩氏)
V:「質疑・意見交換・まとめ」 (地方公共団体金融機構経営企画部長 木幡浩氏)
※茨城県から熊本県まで51名の意欲ある多くの議員が参加。坂祝町会議員も参加しており意義ある交流となりました。
B■平成23年度第2回市町村議会議員短期研修(平成24年 1/19-20)
T:「財政健全化法のポイント」 (自治省自治財政局財務調査部長 横山忠弘氏)
U:「自治体財政指標の見方」
(有限責任監査法人トーマツ パブリックセクター 公認会計士 鈴木亮氏)
V:「演習・財政指標分析の実際」
(有限責任監査法人トーマツ パブリックセクター 公認会計士 鈴木亮氏ほか4名)
W:「財政指標分析の実際」
(有限責任監査法人トーマツ パブリックセクター 公認会計士 鈴木亮氏)
※北海道から沖縄県まで178名の意欲ある多くの議員が参加。
岐阜県からは、岐阜市(1)大垣市(4)羽島市(1)可児市(3)坂祝町(1)美濃市(1)の11名参加。
A■第2回市町村議会議員特別セミナー(平成23年 11/21-22)
T:「地方自治の動向と議会制度」 (京都大学大学院法学研究科 秋月謙吾教授)
U:「これからの議員の役割」 (早稲田大学大学院公共経営研究科 北川正恭教授)V:「地方財政の現状と方向性」 (関西学院大学経済学部
林宣嗣教授)
W:「地震への備えと自治体の役割」(財団法人国際高等研究所 尾池和夫所長・前京大総長)
※北海道から沖縄まで283名の意欲ある多くの議員が参加。関市の2議員も参加しており意義ある交流となりました。
@■第1回市町村議会議員短期研修(平成23年 9/29-30)
T:「地方議会と政策法務」 (関西学院大学法学部 松藤保孝教授)U:「条例立案に当たっての手順・留意事項」 (東北大学大学院法学研究科 菅原泰治教授)
V:「条例立案演習・発表・意見交換・講評」 (松藤・菅原教授)
※青森から宮崎まで68名の議員が参加。7名のグループで議会基本条例を研究しました。
★岐阜県市町村議会議員セミナー
■平成28年研修 (平成28年 7/6・ふれあい福寿会館 第2棟3階講堂)
美濃市から議員10名と事務局1名参加
「人口減少、超高齢化社会の下でのまちづくり・むらおこし」
(名城大学都市情報学部 昇 秀樹教授)
※繰り返される大きな転換期、大災害と人口減少に対して議員としてどう取り組むかを学びました。
■平成26年研修 (平成26年 7/2・ふれあい福寿会館 第2棟5階大研修室)
美濃市から議員13名と事務局2名参加
「 」 ( 氏)
「 」 ( 氏)
※議会人が知っておきたい を学びました。
■平成25年研修 (平成25年 7/2・ふれあい福寿会館 第2棟5階大研修室)
美濃市から議員13名と事務局2名参加
「 」 ( 氏)
「 」 ( 氏)
※議会人が知っておきたい を学びました。
■平成24年研修 (平成24年 7/2・ふれあい福寿会館 第2棟5階大研修室)
美濃市から議員13名と事務局2名参加
「視察等の公金支出に関する問題」 (自治体法務研究所 大塚康男氏)
「兼職禁止に関する議員の身分に関する問題」 (自治体法務研究所 大塚康男氏)
※議会人が知っておきたい危機管理に関する基本事項を学びました。
■「地方議員の自治体財政チェック法と行財政改革」研修会
(平成23年 8/24・名古屋商工会議所ビル)
T:「地方議員としてどのように自治体財政をチェックすればよいのか」
(公認会計士 小室将雄氏)
U:「熊本県宇城市における財務書類の行財政改革」
(熊本県宇城市総務部財政課 天川竜治主幹)
■新人議員セミナー(平成23年 7/11・県民ふれあい会館)
美濃市から新人議員4名と事務局2名参加
「分権時代の議会運営セミナー」 (全国都道府県議会議長会 元議事調査部長 野村稔氏)
※議会制度、議会の役割、議員について等、議会運営に関する基本事項を学びました。
★中濃十市議会議長会議員研修会
■平成24年度(11/16・本巣市糸貫ぬくもりの里 いききホール)
美濃市議会議員13名参加
「議会人の常識」 (日本経営協会講師 市町村アカデミー客員教授 大塚康男氏)
※「議員の発言」「議会での発言に対する懲罰」「兼業の禁止」について、議会人としての
自覚と行動についての基本事項などを学びました。
■平成23年度(11/10・瑞穂市市民センター)
美濃市議会議員13名参加
「災害時における議会及び議員の行動と活動について」
(特定非営利活動法人レスキューストックヤード 栗田暢之代表理事)
※東北大震災と阪神淡路大震災から学ぶことは、防災に特効薬はない。
地域の危険箇所を知り、過去から学ぶ地道な住民参加の地域づくりが必要。
議員は鳥の目と虫の目をバランス良く持つことが要求されることなど学びました。
★全国環境整備事業協同組合連合会講演会
■平成24年度(岐阜グランドホテル)・・・・所用により欠席
■平成23年度(11/14・岐阜グランドホテル)
美濃市議会議員12名参加
T:「国と政治のあり方」 (講師 川内博史衆議院議員)
U:「下水道法改正について」 (パネルディスカッション)
※下水道事業にまつわる問題点と今後の課題につて、とても参考になる講演会でした。