新しい視点で議員活動に取り組む　
美濃市議会議員 辻ふみおの オフィシャルホームページ

昭和24年5月1日　美濃市上野　生まれ
美濃市立上牧小学校(現在は統合により牧谷小学校　跡地は上牧地域ふれあいセンター)
美濃市立上牧中学校(現在は統合により美濃北中学校から美濃中学校　跡地は牧谷保育園)
岐阜県立武義高等学校普通科　一年の浪人生活(河合塾)を経て
私立愛知工業大学土木工学科　を卒業

昭和48年　大日本土木株式会社入社。
名古屋支店(大野郡白川村を皮切りに岐阜県、愛知県内の土木工事現場勤務)をはじめ
仙台支店(青森県黒石市)、横浜支店(横浜市内)では、トンネル工事に従事し、
名古屋支店復帰後は、東海北陸道各務原トンネル工事を経て、店内勤務となる。
土木部(土木課)、総務部(教育課)、システム管理部に在籍
平成14年同社民事再生法の適用申請を受け、同年11月に自ら退社。

同年12月に縁あって、株式会社ビジネスデザイン研究所に入社。
癒やし系会話型ロボットifbotの開発に携わりながら、
教育分野、介護福祉分野におけるロボット市場開拓を手がけ、平成21年に同社定年退職。

平成21から2年間　上牧公民館長。

この間、平成３年から3年間岐阜市梅林少年野球でコーチを務め、
平成5年から16年まで上牧野球スポーツ少年団を主宰。
平成17年上牧野球スポーツ少年団を退団後、陵南野球(各務原市)にコーチとして招聘され、
平成20年の県学童大会出場を果たし退団。指導者としての現役を引退。
美濃少年野球協議会への関わりは、平成17年から副会長、23年から会長職。

また、昭和57年、両下肢股関節大腿骨頭壊死の診断により、岐阜大学病院で骨移植手術を受け、1年間の闘病生活を送り、身体障害者となる。
平成20年から岐阜県身体障害者福祉協会美濃市支部上牧分会長。
22年から美濃支部副支部長として、23年からは身体障害者相談員として活動。

平成23年統一地方選挙において、美濃市議会議員に初当選。
平成27年統一地方選挙において、美濃市議会議員二期目当選。

市議会議員　１期目
　　　　　　平成23年度
　　　　　　　美濃市議会会派　清流クラブに所属
　　　　　　　民生教育常任委員会に所属
　　　　　　平成24年度
　　　　　　　美濃市議会会派　美濃みらいクラブ設立(会計)
　　　　　　　議選の美濃市監査委員(平成24年5月〜平成25年4月)
　　　　　　　民生教育常任委員会に所属
　　　　　　平成25年度
　　　　　　　美濃市議会会派　美濃みらいクラブに所属(会計)
　　　　　　　議会運営委員(会派代表)
　　　　　　　民生教育常任委員会に所属　副委員長
　　　　　　平成26年度
　　　　　　　美濃市議会会派　市政みらい設立(副会長)
　　　　　　　農業委員(平成26年度)
　　　　　　　議会運営委員(会派代表)
　　　　　　　民生教育常任委員会に所属
市議会議員２期目
　　　　　　平成27年度
　　　　　　　美濃市議会会派　しんし設立(一人会派)
　　　　　　　民生教育常任委員会に所属